今回のお客様は、以前別工事でご担当いただいた時のオーナー様側の建築デザイナー様でした。ご自身のご自宅の工事をご指名いただきました。フルコンピアノを配置し、ミニコンサートができる小ホールを造りました。
実は弊社、ご紹介や建築、音響、音楽プロユーザー様のリピート工事など、またメジャーアーティスト様の工事など、多数施工させていただいております。



★窓 こだわりその1
もともとついていたガラスブロックは、手前に作る浮遮音壁にも同じ仕様で施工しました。意外と遮音性能の
高いガラスブロックは、当然光の透過性もあり、またデザイン性もあり、スタジオ設計には重宝させていただいています。


(施工後@)

(施工後A)

(施工中)



★ドア こだわりその2
よく見てください。こだわりのドアで、実は枠が壁に埋没しているので、ドアの枠がなく鋼製防音ドアが扉だけしか見えないのです。細かい一つ一つのこだわりが、全体のスッキリしたデザインに上質さを与えます。


(施工後@)

(施工後A)

(施工中)



  ★壁 こだわりその3
塗壁仕上げです。自然素材は音の響きにも良い影響を与えます。職人泣かせのフラット仕上げでしたが、大変綺麗に塗れました。
巾木は、アルミ巾木を採用し、お部屋の輪郭を上品に締めてくれます。シャープでモダンなデザインとなりました。



★天井
塗壁の上品な天井に、イタリア製のこれまた上品なデザインのダウンライトを取り付けていいます 。


(施工後)
(施工中)


最後に
真っ直ぐなものは真っ直ぐに、当たり前の工事を一つ一つきちんと施工する事で、初めて求めていた空間の印象が形となります。これは音も一緒で、楽器により出てくる一つ一つの音が聴きたい音となる部屋を造る事でが出来れば、最高の音空間が完成します。
一つ一つきちんと仕事する事を私どもはお約束し、防音室、スタジオという作品を造ります。上質で且つ上品な空間で演奏するピアノの響きは、やはり上質となるようです。



防音室、防音工事の昭和音響